メリットばかりではない
イメチェンにコンタクトは好ましいと思いますが、私自身はメリットばかりではないような気がします。
いつもは、私自身はデスクワークを中心にしたパソコン上で事務を行っていますが、やはり裸眼の時とも同じようで目の充血やドライアイが気になっているものです。それに、瞬きの数自体が減ってしました。それがコンタクトを使用するようになれば、目の表面を薄い膜で覆う感じになっています。
そのためかドライアイと疲れ目の症状が増え、コンタクトを使用時間はきちんと守っていてもずっと目は乾いた状態に続きます。なので、必要な仕事以外のコンタクトは極力避け、目の表面上がいつも保湿感のある状態にするために1日に数回目薬で差すことで目を潤った状態に保っています。
コンタクトを使用すると黒目を表側が蓋するため、目への酸素が上手く調整しにくく目を傷めてしまったりドライアイの一因になるません。少しでも目を潤わせることでドライアイになるのを防ぐことができます。
しかし、家事やプライベートではなってしまうと私自身がメガネやコンタクトは絶対いるため、時と場合で使い分けることで目への負担を減らし日常的に意識しています。どちらか装着しないと周りのものが見えませんので、生活に支障を及ぼすことになってしまいます。
その日のプライベートの予定に合わせてコンタクトとメガネは使い分けるといいでしょう。それだけで疲れ目の度合いが大きく減った思いました。もともとコンタクトは付ける時間が長いほど、目の裏側が痛かったり疲れ目が多かったり、目が乾燥する症状はよくあるようです。
目薬では、不調ならなかった目のトラブルを家族の助言を受けてとても回復したような気がします。目は毎日の生活で必ず必要な一部であり、一生生活を共にするパートナーといいても過言ではありません。
年齢を重ねてから困ることがないよう、目を労わりながら生活をしていくように注意しましょう。